買われ過ぎでショート有利の感がありました。
一昨日のオープンは米ドル/円が90.66円まで下落し、その後90.82円まで買い戻され、買われ過ぎでショート有利の感がありました。
30分足のローソク足だと、明らかな上昇傾向が続いた後、交互に並ぶ小さな陽線と小陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間前までに酒田五法の明けの明星に見えなくもない傾向が伺えます。
新値足が陰転したことで底を上回るか要注意です。
天井は一目均衡表の転換線や20日移動平均が底として働きました。
単移動平均から判断してみると上げ状態といえます。
5日平均が長期移動平均線より下部で維持していて、5日平均は下げ基調で、長期移動平均線は上昇トレンドです。
先週の成績から考えると、とりあえず勢いでエントリーでいこうと。
ストキャスティクスで予想すると、売られ過ぎ圏は上昇したことで、引き続き底値を挑むチャートが見えてきそうです。
とりあえず勢いでエントリーでいこうと。
FX業者にロスカットを受けないようにレートの管理だけはきちっとやって、ポジションを保持していきます。
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