30日移動平均線は上昇トレンドです。
前の取引のオープンはユーロ円が一時114.564円まで下落し、少し買い時だったのではないかと思いました。
底値は一目均衡表のクモや短期移動平均線がレジスタンスラインとして推移しています。
1時間足のローソクチャートでは、緩やかな上昇基調が続いた後、陰線が緩やかな上昇基調の真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去4時間以内に三兵の傾向があります。
SMAから考えると明らかな下降と見受けられます。
5日平均が30日移動平均線より下で推移していて、5日平均ははっきりとした下落気味で、30日移動平均線は上昇トレンドです。
昨日までの経験から判断すると、この相場は反射的にエントリーで大丈夫だろうと思いました。
ボリンジャーバンドは1σ圏で移動して、長期移動平均が底として働いたことで、上値の重さを確認できました。
この相場は反射的にエントリーで大丈夫だろうと思いました。
少し前に新値足が陽転したことで天井を割り込むかどうか注意しています。
前の取引のユーロ円相場は非常に判断が難しいので今後は激しいマーケットになりそうです。
マネーパートナーズの評価:辛口レビュー
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