短いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
昨日のエントリーは米ドル/円が安値92.45円まで下落し、かなり売られ過ぎで買い有利の感がありました。
30分足のローソク足から予測すると、緩やかな下降気味が続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間中にに酒田五法の三山の兆候が伺えます。
下値は一目均衡表のクモや短期移動平均線が抵抗線として移動しています。
値足が陽転したことで、短いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。
単移動平均では下降状況と見受けられます。
10日平均が30日平均線より上で推移しており、両平均線ともに激しい上昇傾向です。
先週の成績を判断すると、考えず売買で大丈夫だろうと思います。
スローストキャスティクスで考えると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その次に出たローソクの始値がエントリーのタイミングです。
考えず売買で大丈夫だろうと思います。
証券会社に自動決済を食らわないようにチャートの監視だけは確実にやって、ポジションを保っていきます。
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