売買した方が良いかどうか考えてしまいます。
昨夜はエントリーから米ドル円相場は90.63円の値をつけており、多少買われ過ぎな気がしました。
下値は一目均衡表の遅行線や20日移動平均線がレジスタンスとして動きました。
1時間足のローソク足から考えてみると、緩やかな下げがしばらく続いた後、終値が陽線の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法の赤三兵らしき足が見えます。
SMAから考慮すると緩やかな上昇相場にあります。
30日移動平均線より10日平均線が下部で維持していて、どちらの平均線ともに緩やかな下げ気味です。
先週の成績から考慮すると、売買した方が良いかどうか考えてしまいます。
ストキャスティクスで予測すると、50%以下で陰転しているので、陰転したら、その次のチャートの始値が取引の機会です。
今回はあれこれ心配せずに売買で問題ないと。
相場のウォッチだけは確実にやって、FX業者にロスカットされないように持ち玉を保持していきます。
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