かなり売られ過ぎで売り有利の感がありました。
前回の取引のオープンはEUR/JPYが一時高値113.14円まで上昇し、その後は111.73円まで売られ、かなり売られ過ぎで売り有利の感がありました。
下値は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均線がレジスタンスラインとして働きました。
少し前に新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注意が必要です。
SMAで兆候を確認してみると上昇トレンド状況と考えられます。
30日平均線より短期平均が下部で推移しており、両平均線ともに明らかな下降基調です。
過去の実績から思うと、エントリーすべきかどうか迷います。
ストキャスで予測すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たローソクの始値がちょうどいい機会です。
そのときはあれこれ迷わずエントリーだと思います。
それほど含み損がを増えないようにタイミングを図って決済するつもりでいます。
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