一目均衡表の分厚いクモの底のために方向性が強まった感じがあります。
昨夜の取引のオープンは米ドル/円が86.83円まで下落し、少し買われ過ぎではないかと思いました。
上限は一目均衡表の転換線や長期移動平均がサポートとして機能しています。
1時間足のローソク足から予測すると、下降基調が長く続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間の中に三川らしき足が伺えます。
単移動平均で様子を見てみると緩やかな上昇状況です。
20日移動平均線より短期平均線が下で移動していて、どちらの移動平均線とも明らかな下落気味です。
取引の経験から判断すると、反射的に取引をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに上昇したが、一目均衡表の分厚いクモの底のために方向性が強まった感じがあります。
反射的に取引をしてみようと思いました。
FX会社にロスカットを受けないように残り資金の管理だけはしっかりやって、持ち玉をキープしていきます。
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