30日平均は明らかな上げ基調です。
前回の取引はマーケットインから米ドル/円は93.96円の値をつけており、三空踏み上げを示して判断しづらいローソク足を形成しました。
長期移動平均をサポートラインに低い水準で推移していますが、再びローソク足が陰転したことでサポートラインを越えるかどうか注目しています。
天井は一目均衡表のクモや20SMAが支持線として働いています。
SMAで兆候を見てみると激しい上げ相場と読めます。
短期平均線が30日平均より下部で維持していて、短期平均線は下降傾向で、30日平均は明らかな上げ基調です。
先週の実績を思うと、オーダーすべきかどうか迷います。
スローストキャスで判断すると、50%以下の水準で%Kが%Dを上回る瞬間で、陰転直前です。
こういう相場は考えずオーダーだと。
来週の為替チャートの状況は注意が必要です。
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