過去5時間の中に三川に見えなくもない足が伺えます。
一昨日のオープンはGBP/JPYが高値113.766円まで上昇し、その後113.116円まで売られ、三法を示して予測しづらいローソクを形成しました。
ひきつづき、50日移動平均線を底に安い水準で移動していますが、ローソク足が陰転したことで、中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
30分足のローソク足では、明らかな上昇がしばらく続いた後、大陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間の中に三川に見えなくもない足が伺えます。
移動平均線で様子を見てみると下降状態です。
30日平均より5日移動平均線が下部で推移しており、どちらの移動平均線とも明らかな下降基調です。
上限は一目均衡表の遅行線や20SMAが支持線として移動しました。
元手資金の管理だけはしっかりやって、FX会社にロスカットを食らわないように建て玉を保っていきます。
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