かなり売り時だったのではないかと思いました。
一昨日のオープンはユーロ円が一時115.203円まで上昇し、その後114.564円まで売られ、かなり売り時だったのではないかと思いました。
日足のローソクチャートから予測すると、明らかな上昇傾向が続いてから、大きい陽線に続いて大きな陰線が現れる切り込み線で、過去3時間の中に酒田五法の三川に見えなくもない兆候が伺えます。
あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の安値が見えてきます。
ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスに高い水準でもみ合いしていますが、再び値足が陽転したことでレジスタンスを維持するかどうか注目です。
先週の経緯から思うと、取引すべきかどうか悩んでしまいます。
ストキャスで判断すると、売られ過ぎ圏は推移していて、再び上限を狙う機会が予想つくでしょう。
こういうチャートはあーだこーだ迷わず取引だと思います。
この先以降の為替チャートの推移は注意が必要です。
マネーパートナーズの評価:辛口レビュー
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