エントリーするべきか迷いどころです。
一昨日のエントリーの米ドル/円は94.5円の買い価格で、売られ過ぎな気がしました。
30分足のローソクチャートでは、上昇が少し続いた後、先の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去4時間前までに上げ三法に見えなくもない兆候が伺えます。
上値は一目均衡表の基準線や50SMAがサポートラインとして推移しました。
ひきつづき、長期移動平均線を支持線に低い価格帯で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の天井が見えてきます。
SMAで様子を見てみると緩やかな上昇トレンド相場と読めます。
5日平均が30日移動平均線より上部で推移しており、5日平均は明らかな上げ基調で、30日移動平均線ははっきりとした下降トレンドです。
昨日までの経緯から思うと、エントリーするべきか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で推移して、一目均衡表の遅行線がレジスタンスとして移動したことで、短期的に底堅いチャートを確認しました。
こういうチャートは勢いでエントリーで大丈夫だろうと思いました。
FX業者に自動決済されないようにレートの監視だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。
負担になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。
前の取引のエントリーはユーロ円が124.33円まで下落し、その後125.91円まで買い戻され、売られ過ぎではないかと思いました。
ボリンジャーバンドの-2σをサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことで、短期BOX相場の天井が見えてきます。
1時間足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした下落気味が長く続いてから、大陰線の後に小さい陽線が収束するはらみ線で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの宵の明星らしき兆候が見えます。
移動平均線から考慮すると激しい上昇トレンド相場と読めます。
長期移動平均線より5日平均が下で移動しており、どちらも下降基調です。
昨日までの成績を判断すると、このチャートは勢いでオーダーで問題ないと。
ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に割り込んだが、短期移動平均の底によってトレンドが弱くなった感があると思います。
このチャートは勢いでオーダーで問題ないと。
無理に天井を意識しすぎて、負担になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。
過去2時間前までに酒田五法で言うところの三空叩き込みの様子が伺えます。
昨日のマーケットインのポンドは143.43円で、多少買い時な気がしました。
1時間足のローソクチャートから考慮すると、明らかな下降気味が少し続いてから、小さい陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間前までに酒田五法で言うところの三空叩き込みの様子が伺えます。
上値は一目均衡表のクモや長期移動平均線がサポートラインとして動いています。
短期移動平均を底に底値圏でもみ合いしていましたが、再び新値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。
過去の経験を思うと、こういうチャートは勢いで取引をしてみようと思いました。
スローストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏は推移し、また上限を挑む相場が予想できるでしょう。
こういうチャートは勢いで取引をしてみようと思いました。
資金管理だけはしっかりやって、ロスカットされないようにポジションを保っていきます。
少し買われ過ぎではないかと思いました。
朝のマーケットインは米ドル円が94.17円まで上昇し、少し買われ過ぎではないかと思いました。
あいかわらず、長期移動平均を天井に高い水準でもみ合いしていますが、ローソク足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。
終値が陽転したことで天井を維持できるかどうか注目しています。
移動平均から予測するとはっきりと上げ状態と見受けられます。
10日移動平均線が30日移動平均線より上で移動しており、どちらの平均線ともに上昇トレンドです。
過去の実績から判断すると、今回はあれこれ迷わず売買をしていってみようと思いました。
ストキャスティクスを見ると、50%以上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たチャート足の始値がエントリーのタイミングです。
今回はあれこれ迷わず売買をしていってみようと思いました。
この後の為替相場の推移は要注目です。
過去3時間前までに酒田五法の上げ三法に見える足が見えます。
前回の取引のエントリーは米ドル円が93.95円まで下落し、その後94.33円まで買い戻され、かなり売られ過ぎではないかと思いました。
5分足のローソク足だと、激しい下降基調がしばらく続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間前までに酒田五法の上げ三法に見える足が見えます。
ボリンジャーバンドの-2σをサポートラインに安い水準で移動していますが、少し前に値足が陰転したことで、短いレンジ相場の上値が見えてきます。
再びローソク足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の上限が視野に入ってきます。
移動平均線で様子を確認してみると激しい上昇相場と見受けられます。
50日平均線より10日平均線が上で移動していて、両方ともはっきりとした上げ気味です。
過去の実績から考えると、そのときは反射的に取引をしてみようと思いました。
スローストキャスティクスでは、50%より上の価格帯でSDが%Kをクロスする瞬間で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
そのときは反射的に取引をしてみようと思いました。
証券会社にロスカットされないように元手資金の管理だけはきちっとやって、持ち玉を持ち続けていきます。