FXとくりっく365

昨夜のオープンのユーロ/円は116.67円で、売り時で買い優勢の感がありました。

30分足のローソクチャートから考慮してみると、上げ気味が少し続いた後、大きな陽線の後に陰線が現れる切り返しで、過去3時間以内に上げ三法に見えなくもない様子が伺えます。

あいかわらず、20日移動平均を底に低い価格帯で移動していましたが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上限が見えてきます。

あいかわらず、一目均衡表のクモを支持線に底値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで支持線を上回るか要注意です。

取引の経緯から思うと、オーダーするべきかどうか悩みます。

スローストキャスティクスから予測すると、50%より上の部分で%Dが%Kを下回るところで、ゴールデンクロス直前です。

とりあえず勢いでオーダーをしてみようと思います。

昨夜のユーロ/円は若干方向感がないので今週は難しいマーケットになりそうです。

朝の取引はオープンからポンドは137.75円の値をつけており、やや買われ過ぎではないかと思いました。

ボリンジャーバンドの－2σをサポートラインに安い水準で移動していますが、少し前に終値がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。

値足が陰転したことで、中期レンジ相場の上値が視野に入ってきます。

単移動平均で様子を確認してみると激しい暴騰状態と読めます。

30日移動平均線より短期平均が下で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい下落基調です。

今までの経緯を考えると、取引すべきかどうか心配になります。

ストキャスティクスから予測すると、50%より下で陰転しているので、陰転して、その後に出た足の始値が絶好のタイミングです。

この相場はあれやこれや迷わず取引をして問題ないと思いました。

資金管理だけは堅実にやって、証券会社に自動決済を受けないように建て玉を保っていきます。

昨日のマーケットインはユーロが高値122.21円まで上昇し、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。

値足が陽転したことで抵抗線を維持するか慎重になっています。

1時間足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げが続いた後、陰線が陽線の中腹付近まで下落したかぶせ線で、過去4時間中にに明けの明星に見えなくもないひげが見えます。

移動平均線で傾向を確認してみると緩やかな暴騰状態と考えられます。

20日移動平均線より5日移動平均線が上部で移動しており、5日移動平均線は緩やかな上げ基調で、20日移動平均線は激しい下げ基調です。

再び値足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が視野に入ってきます。

昨日のユーロは若干方向性が乏しいので今後は難しいマーケットになりそうです。

朝はエントリーからユーロ円相場は119.54円の値をつけており、多少買われ過ぎではないかと思いました。

30分足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした上げ気味が少し続いてから、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間前までに酒田五法の赤三兵に見える傾向が伺えます。

天井は一目均衡表のクモや50日移動平均線が底として働きました。

新値足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。

過去の結果から考慮すると、とりあえずあれこれ迷わず売買だと思います。

ストキャスティクスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たローソク足の始値がちょうどいい機会です。

とりあえずあれこれ迷わず売買だと思います。

朝のユーロ円相場は非常に予測がし辛いのでしばらくは難しい相場になりそうです。

前回の取引はマーケットインからユーロ円相場は116.67円の値をつけており、やや売られ過ぎではないかと思いました。

下限は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均がレジスタンスラインとして機能しています。

値足が陽転したことで、短いボックス相場の安値が視野に入ってきます。

移動平均から考えてみると明らかな上げです。

10日平均線が長期移動平均線より上部で維持しており、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇基調です。

取引の成績から思うと、とりあえず反射的に売買だと。

ボリンジャーバンドは1σ圏で推移し、一目均衡表のクモがレジスタンスとして働いたので、底堅さを確認できたと思います。

とりあえず反射的に売買だと。

FX会社にロスカットを食らわないようにチャートの管理だけはきちっとやって、ポジションを保持していきます。