値足が陽転したことで天井を維持できるか注目しています。
朝のエントリーは米ドル/円が安値92.23円まで下落し、多少買い時の感がありました。
ひきつづき、一目均衡表の転換線を天井に天井圏で推移していましたが、値足が陽転したことで天井を維持できるか注目しています。
30分足のローソクチャートでは、はっきりとした上昇傾向が少し続いた後、終値が陽線の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間以内に酒田五法の三空のようなひげがあります。
SMAで傾向を見てみると明らかな下げ相場と考えられます。
20日平均線より5日平均線が上部で移動しており、5日平均線は激しい上昇傾向で、20日平均線ははっきりとした下降傾向です。
取引の実績から思うと、こういう相場はあれこれ心配せずに取引をしていってみようと。
ストキャスを見ると、50%以上で陽転しているので、陽転して、その後に出たローソクの始値がエントリーの機会です。
こういう相場はあれこれ心配せずに取引をしていってみようと。
あまり損をしないうちに機会を見計らって決済するつもりです。
過去3時間中にに三空踏み上げに見える足が伺えます。
前の取引はオープンから米ドル/円相場は92.79円の値をつけており、若干売り優勢の相場となりました。
ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σを抵抗線に高い価格帯で推移していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の底値が見えてきます。
日足のローソクチャートから予想してみると、緩やかな上昇基調が続いた後、陰線の後に陽線が収束するはらみ線で、過去3時間中にに三空踏み上げに見える足が伺えます。
移動平均から判断すると明らかな下降相場と読めます。
30日平均より短期移動平均線が上で移動していて、短期移動平均線は緩やかな上昇気味で、30日平均は下降気味です。
過去の経緯から思うと、売買するべきかどうか迷いどころです。
スローストキャスで予想すると、50%以上で陽転しているので、陽転したら、その次のローソク足の始値がエントリーの機会です。
この相場はあれこれ悩まず売買だと思いました。
相場の監視だけは確実にやって、FX会社に自動決済を食らわないように建て玉を持ち続けていきます。
ローソク足が陰転したことでサポートラインを越えるか注意しています。
昨日のオープンはポンド/円が136.21円まで下落し、多少買い時で売り有利の感がありました。
あいかわらず、20SMAをサポートラインに安い水準で推移していますが、ローソク足が陰転したことでサポートラインを越えるか注意しています。
30分足のローソクチャートから予想してみると、上昇がしばらく続いてから、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間以内に明けの明星のような傾向があります。
単移動平均で様子を確認してみると激しい上げ状態といえます。
5日平均が50日移動平均線より上部で推移しており、5日平均は明らかな上げ気味で、50日移動平均線ははっきりとした下降トレンドです。
高値は一目均衡表の転換線や50日移動平均がサポートラインとして働いています。
あまりマイナスにならないところで機会を見計らって決済するつもりでいます。
すぐに出たローソク足の始値がちょうどいい機会です。
一昨日のエントリーのUSD/JPY相場は92.45円で、少し売り時ではないかと思いました。
下限は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均がレジスタンスとして推移しました。
30分足のローソクチャートから考慮してみると、上げが少し続いてから、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去2時間前までに宵の明星の傾向が見えます。
SMAで兆候を確認してみるとはっきりと暴騰相場といえます。
20日平均より10日平均線が下で移動しており、10日平均線は明らかな下降気味で、20日平均は緩やかな上昇トレンドです。
昨日までの成績を考慮すると、取引した方が良いかどうか迷います。
ストキャスティクスで判断すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たローソク足の始値がちょうどいい機会です。
この相場はあーだこーだ心配せずに取引でいってみようと。
あいかわらず、50日移動平均線を天井に天井圏でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陽転したことで、短いBOX相場の下限が見えてきます。
ロスカットを受けないように元手資金管理だけは堅実にやって、ポジションを保っていきます。
過去2時間前までに酒田五法の三空の足があります。
昨日のエントリーはGBP/JPYが一時高値130.44円まで上昇し、少し買われ過ぎではないかと思いました。
日足のローソクチャートから考慮してみると、上昇基調が続いた後、陰線の後で小陽線が現れるはらみ線で、過去2時間前までに酒田五法の三空の足があります。
あいかわらず、20日移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯で推移していましたが、再び終値が陽転したことでレジスタンスラインを維持するかどうか要注意です。
下値は一目均衡表の薄いクモや短期移動平均線が天井として移動しています。
【FX比較】FXを比較
取引の実績を判断すると、売買すべきか考えてしまいます。スローストキャスティクスから予想すると、50%以下の水準で%DがSDを上回る間際で、陰転がもうすぐきそうです。
こういう相場はあれやこれや考えず売買をしてみようと思いました。
相場のウォッチだけは堅実にやって、FX会社にロスカットを食らわないようにポジションを保持していきます。